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岸田繁さん、峯田和伸さんよりコメントをいただきました
ハンバートハンバート、というバンド名を耳にしたのはわりと最近 のことです。その時はどんなバンドなんやろうと思うくらいで、音を聴くこともなく過ごしてました。ある日、ルーマニアのバンドのライブのバックステージで良成さんに初めてお会いして、僕と京都の学生で企画運営している京都のイベントに出ていただく、という話を頂きました。ブッキングしてくれた学生さんに感謝です。イベント当日のライブで、このバンドはすごい、と思いました。目からウロコ、とか、感動した、とかそんな言葉では安っぽいくらい、土の匂いと肌の匂いと、太陽と雨の匂いを感じるホンモノのアコースティックな音楽です。
岸田 繁(くるり)
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おばあちゃんが死んだのは僕が高校一年の時だ。
お通夜の晩に僕は二階の部屋にこもり、下から聴こえてくるお念仏や木魚を叩く音がこわくて、やりきれなくて、布団のなかで泣いた。
ハンバート ハンバートの音楽は僕にとってあの時の布団のような存在だ。何よりもあったかくって、涙を吸いこんでくれて、洗ってない足の匂いがする。
峯田 和伸(銀杏ボーイズ)
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